[バリ島旅行ガイド]バリ島旅行の平均の予算相場はいくら?観光プラン別旅行予算と内訳。お得にバリ島を楽しむハウツーガイド

バリ島旅行の平均の予算相場はいくら? 観光プラン別旅行予算と内訳。お得にバリ島を楽しむハウツーガイド

世界有数のビーチリゾートとして、日本のみならず世界中から愛されているバリ島。
行ってみたいけれど「いくらかかるのか、予算の目安がわからなくて尻込みしている」という方も多いのではないでしょうか。

バリ島の通貨単位「インドネシア・ルピア」は、ドルなどに比べるとなじみが薄く、わかりにくいかもしれませんが、バリ島(インドネシア)は、日本より物価が安く、お得に買えるものや気軽に楽しめるアクティビティが多数そろっています。

そこで今回は、食費などの滞在費と観光費を含めたバリ島旅行費用について、ご紹介します。

[1/2ページ]

バリ島の旅費の平均予算、個人手配なら15~20万円。航空券や宿泊費の内訳の目安を紹介

誰もが気になるバリ島旅行の平均予算。最も人気の4泊6日(行きまたは帰り便が機中泊)で計算すると、目安とすべき金額は一人当たり15〜20万円ほどになります。

ここでは、航空券代、ホテル代、さらにショッピングやスパ、アクティビティなどを含めた費用について、項目別に詳しく紹介します。

バリ島までのエコノミークラスの往復航空券は高い時期で約10万円~。安い時期で約4万円~

ボーイング777 300ER

バリ島滞在で贅沢気分を味わうためにも、航空券の費用はできるだけ抑えたいもの。

選ぶ航空会社や、直行便か乗継便かによっても費用は変わってきますが、まず考慮したいのは旅行の時期です。同じ航空会社でも、比較的航空券が高くなる時期、安くなる時期が存在します。

では、バリ島旅行をお得に楽しむなら、何月に行くのがよいのでしょうか?
旅行者の多い「年末年始」「ゴールデンウイーク」「お盆」は、1年のうちで最も高い時期です。

また、学校が休みになる春休み、夏休み、冬休み、シルバーウィークなども旅行者が多いので航空券の値段も高めです。

1年を通してみると連休や祝日以外でも、7~9月は1年の中でも高い時期と言えるでしょう。反対に、1月~2月、4~6月と10~12月前半の平日は比較的安くなります。また、「大型連休明け」も旅行者が一気に減るので狙い目です。

バリ島のベストシーズンは雨が少なく気候の安定した5~9月ですが、価格面を考えると、観光客が少なめの6月がおすすめです。また、雨が多いということで雨季を避ける人もいますが、バリ島の雨季は魅力も多く、1月~2月は料金も比較的安いため、候補に加えてみてはいかがでしょうか。

次に、エコノミークラスとビジネスクラスの値段の差はどのくらいなのでしょうか。

エコノミークラス シート(イメージ)

エコノミークラス利用では、直行便の場合、安い時期で往復約4万円~、高い時期で約10万円~です。

ビジネスクラス利用では、安い時期で往復約20万円~、高い時期で約25万円~です。

この価格の差をどう感じるかは人それぞれですが、ビジネスクラスはエコノミークラスに比べると座席が広く、機内食やアメニティなども豪華です。他にも、空港で専用ラウンジが利用できたり専用のチェックインカウンターがあったりなど、飛行機での移動時間も旅として楽しみたい方には、メリットもたくさんあります。

さらに気になるのが、直行便と乗継便の差です。

費用面だけを考えると乗継便の方が安い場合が多いものの、直行便は約7時間で到着するのに対し、乗継便は乗り継ぎ時間を含めると9時間以上かかります。

乗り継ぎのための待ち時間が3時間、5時間という便もあり、トータルで12時間以上かかってしまう場合もあります。

総合的に考えると、ガルーダ・インドネシア航空などが運航している直行便の方が、バリ島内で過ごす時間も長く取れるなど、断然便利でおすすめです。

なお、日本からバリ島への就航便と飛行時間などについては以下の記事にありますので、ぜひご覧ください。

日本からバリ島への就航便と飛行時間などについては以下の記事にありますので、ぜひご覧ください。
バリ島のデンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)施設・サービス紹介と有名観光スポットへのアクセスガイド

最後に、燃油サーチャージについて説明します。

燃油サーチャージとは、航空会社が負担しきれない燃油代の一部をお客さまにご負担いただくシステムのことを指し、原則として2カ月ごとに見直しが行われています。航空会社や乗継回数などによって金額が異なり、航空運賃とは別に必要になるものなので、予算の中に忘れず組み入れるようにしましょう。

バリ島での宿泊費目安は、ホテルで1泊1名約5,000~7万円

デラックス オーシャンフロントルーム/シェラトン バリ クタ リゾートバリ島のホテルは非常に数が多く、1泊1名(2名1室利用)の料金が5,000円から7万円を超えるものまで幅広くあります。

簡易的な宿ですと3,000円以下のところもありますが、あまりに安い宿は水周りが壊れていたり、虫が出たり、治安の悪い場所にあるなど、快適に楽しめないこともあるため、最低でも一泊5,000円以上のグレードのホテルを選ぶのがよいでしょう。

ホテルの情報をもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
バリ島旅行におすすめのホテルは?バリ島ホテルの選び方とエリア別おすすめホテルガイド

1ベッドルームプールヴィラ/ザ・リッツ・カールトン・リザーブ ウブド(マンダパ)また、バリ島にはヴィラも数多く存在します。こちらも、1泊1名(2名1室利用)の料金が8,000~15万円を超えるものまでさまざまなタイプがそろっています。

ヴィラは戸建てスタイルで部屋も広く、プライベートプールやガーデンがついているところもあり、別荘のように使うことができます。

バトラーと呼ばれる専属の「付き人」サービスのあるヴィラでは、ホテルのようなサービスを受けながらプライベートな気分を味わうことが可能です。

ヴィラは、リゾート気分を満喫するには最高の施設です。

個人手配よりパッケージツアーを利用して、簡単にお得に旅しよう

航空券を手配して、自分たちに合ったホテルを見つけて、さらには観光地の研究まで・・・。

「ただでさえ忙しい合間を縫ってバリ島旅行に行くのに、そんな時間使っていられない!」という方にはパッケージツアーのご利用をおすすめします。

パッケージツアーとは、「航空券」と「宿泊施設」がセットになったツアーのことを指します。

観光やアクティビティをオプションでつけられたりするため、忙しくて旅行計画を立てる時間がないという方にもぴったりです。個人手配にもパッケージツアーにもメリットとデメリットがあります。

個人手配

メリット
  • 行きたいと思った場所に好きなときに行って、好きなだけ滞在することが可能。
  • リピーターで土地勘のある人や、現地に知り合いが住んでいる人、自由気ままな旅行を楽しみたい人に最適。
デメリット
  • パッケージツアーより費用は安く済む場合もあるが、航空券、ホテル、レストランやアクティビティの予約など、いろいろな手配を全て自分で行う必要がある。
  • バリ島旅行で欠かせない移動手段も自分で考えなければならない。
  • 初心者にはハードルが高い。

パッケージツアー

メリット
  • 航空券、ホテル、場合によってはレストランやアクティビティの予約まで、旅行会社が全て代行してくれる。
  • 希望のエリアやホテルのイメージを伝えるだけで、最適なプランの提案や、オプショナルツアーの紹介をしてもらえる。
  • カーチャーターなど移動手段の手配も相談できるため、海外旅行初心者や多忙な人でも安心してバリ島旅行が楽しめる。
デメリット
  • 飛行機の時間、ホテル、観光地などがあらかじめ決められている場合は、急な予定の変更が難しい。
  • 観光地などを自由に選びたいときは、フリープランのツアーを選ぶとよい。

以上のことを考慮して、選ぶようにしましょう。

GOHでは、さまざまなホテルのパッケージツアー(フリープラン)をご用意しています。すべて朝食付き、空港~ホテル間の送迎付きです。

GOHのパッケージツアーでは、ホテルの宿泊特典としてスパのマッサージが付く場合や2連泊(3連泊)時に1泊分の宿泊代金が無料になる「連泊特典」もあるので、お気軽にお問い合わせください(例「フェアモント サヌール ビーチ バリ」:3連泊特典で「バリニーズマッサージ60分」が1回無料で受けられる ※) 。

また、スパはもちろん、名所観光や、事前にご希望の場所を伺い最適なスケジュールを組める「専用車とガイドチャーター(日本語ガイド)」などのオプショナルツアーも豊富に用意しています。

※)2017年9月時点の特典です。特典は変更になる場合がありますので、お申し込み時にご確認ください。特典の除外日にもご注意ください

次はバリ島現地での食費や交通費、スパやお土産の費用についてご紹介します。

バリ島での食費。1日3,000〜6,000円で贅沢に楽しめる

メティスバリ島にはインドネシア料理のみならず、和洋中、世界各国の美味しいグルメがたくさん揃っています。

バリ島旅行の楽しみの一つでもある食事ですが、予算は朝食約1,000円、ランチ約1,000円、ディナー約3,000円として、1日当たり最低でも5,000円程度あれば食事面も満足できる旅になるでしょう。

もちろん、バリには1食数百円で食べられるワルン(大衆食堂)も数多く存在しますが、衛生面を考えるとカフェやレストランでの食事をおすすめします。

また、インドネシア国民は80%以上がイスラム教徒でアルコールを飲む人が少ないため、酒税も高く設定されています。そのためバリ島もアルコールに関しては割高な場合が多いようです。

しかし、それらを差し引いてもバリ島には魅力的な飲食店が多く、日本に比べると価格も安く設定されていることが多いので、好みの味や雰囲気のお店を探してみてください。

バリ島の美味しいレストランについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
おすすめのランチや、バリ舞踊が鑑賞できるレストランはどこ?予約や支払い等のマナーと、シーン・料理ジャンル別のレストラン情報

バリ島での交通費。安心のブルーバードタクシーは明瞭会計で初乗り1km約60円

バリ島を観光したりショッピングしたりする際の移動でタクシーなどを使う際は、法外な値段を請求されたりすることがあるため注意が必要です。できるだけ安全な方法を選ぶようにしましょう。

バリ島内にはオジェックと呼ばれるバイクタクシーや、ベモと呼ばれるローカルバスがたくさん走っていますが、これらは安全性の面からあまりおすすめできません。

観光やショッピング、食事などで移動する際には、シャトルバス・タクシー・カーチャーターのいずれかを利用するとよいでしょう。タクシーはメーター式で明瞭会計のブルーバードタクシーがおすすめです。

それぞれの費用は以下の通りです。

シャトルバス/公共バス「クラクラバス」
(1名当たり)
1回乗車券/約170~700円、3日間のパス約1,300円
ブルーバードタクシー
(1台当たり)
4kmで約250円
カーチャーター
(1台当たり・料金は会社ごとに異なる)
目安約5,000~13,000円(8時間)

バリ島でのスパの値段の目安は約3,000円から

スパ トリートメント/ディシニ ラグジュアリー スパ ヴィラズバリ島旅行で1回は体験したいスパ。
バリ島は、「スパリゾート」「スパ天国」などと呼ばれるほど、さまざまな施術やメニューがあり、大自然の中で受けられるスパもあるなど、そのロケーションも魅力です。

料金も3,000円程度で気軽に受けられるスパから80,000円以上する最高級のスパまであるので、ご自身での受けたい施述内容や時間などを考えて選ぶようにしましょう。

バリ島で日用品やお土産の購入。ミネラルウォーター(500ml)は約24円

バリ島は日本に比べると物価が安いので、ミネラルウォーターやコスメなどの日用品やお土産をとても安く買うことができます。

100円以下で買える会社へのお土産、数百円で買える知人へのお土産、数千円で買える恋人へのお土産など、バリ島おすすめのお土産と買い物スポットを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

バリ島のお土産は何がおすすめ?バリ島旅行で日本人に人気のお土産情報

また、バリ島の「物価」について詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。
買い物をするときの注意点ほか、日本、セブ島、ハワイと比較したバリ島の物価や、ミネラルウォーターや食事代などを比較してわかりやすく解説しています。

バリ島の物価は安い?バリ島観光の費用と移住した場合の生活費

日用品やお土産の購入は、スーパーマーケットがおすすめです。バリ島内には個性豊かなスーパーマーケットが多数ありますので、見かけたら覗いてみるとよいでしょう。

※掲載画像はイメージです

この記事をシェアする