バリ島航空券情報とガルーダ・インドネシア航空直行便の予約 ガルーダ・インドネシア航空 正規割引航空券
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発券手数料3,000円+消費税8%(240円)が別途必要となります。
発券手数料は、ガルーダ・インドネシア航空 正規割引運賃(FLY NEXT)のみ徴収させていただきます。
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Klik di sini untuk bahasa Indonesiaガルーダ・インドネシア航空/運賃表/東京(成田・羽田)大阪(関空)発着
バリと日本の往復は唯一の直行便「ガルーダ・インドネシア航空」が便利
ガルーダ・インドネシア航空とは、日本(成田空港/関西国際空港)とデンパサール(バリ島)を結ぶ唯一の直行便(エアアジアは、2019年1月をもって直行便を休止しています)。
70年の歴史を持つ国営ガルーダ・インドネシア航空は、イギリスの航空サービスの調査会社スカイトラックス社のスターランキングにおいて世界で8社のみが認定されている「5スター」認定を2015年から4年連続で獲得している信頼の航空会社。
そのほか、「World's Best Cabin Crew」を2014年から2018年まで5年連続で受賞しており、サービスにも定評があります。現在、日本→バリ島、バリ島→日本には、日本人クルーが搭乗する便も多く、海外の航空会社は不安という人も安心してご利用いただけます。
バリ島までのフライト時間が最短で乗り継ぎの心配なし
日本からバリ島までの直行便のフライト時間は約7〜8時間。
2019年10月現在、バリ島と日本を結ぶ直行便はガルーダ航空だけですので、他社の航空会社を利用した場合は、飛行機の乗り換えが必須となりなります。乗り継ぎには最低でもプラス2〜3時間、多いと6時間以上かかることも。
直行便はフライト時間が短いことと、乗り継ぎミスの心配はないことが大きなメリットです。
発着時間がちょうどいい
発着時間は日本発だと午前中、バリ島の現地発は深夜とバリ島でゆっくり過ごすには最適なスケジュールというところも、格安航空ではなくガルーダ航空の直行便を利用する大きなメリットです。
地点 | 時差 | 飛行時間 | 出発時間例 | 到着時間例 (現地時間) |
---|---|---|---|---|
成田⇒バリ島※ | −1時間 | 7時間45分 | 11:00 | 17:45 |
関空⇒バリ島※1 | −1時間 | 7時間 | 10:50 | 16:50 |
- ※2022年6月現在の情報となります。
- ※時差は出発地の現地時間を基準として計算しています。
- ※:ガルーダ・インドネシア航空を利用した場合のおよその時間です。
バリ島からも、シンガポール、ジャカルタ、タイ、オーストラリアなど複数の国への直行便が運航しています。LCCなどの安価な航空券は経由便になる場合もあります。
インドネシア ビザに関して
日本国籍の方で、観光目的かつ、30日未満のインドネシア滞在に際しては、査証(ビザ)が免除となりました。
- 31日以上の観光目的・就労を伴わないビジネス目的の訪問者は、査証(ビザ)の取得を義務付けられます
- 日本国籍以外の方は、自国の領事館、大使館または、インドネシア大使館にてご確認ください
パスポートに関して
日本人はインドネシア入国の際、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上、査証欄空白ページが3ページ以上必要です。
東京/関西ーデンパサール空港のフライト運賃相場(片道・往復)
エコノミークラス利用では、直行便の場合、安い時期の航空券は往復約4万円~、高い時期の航空券は約10万円~です。
ビジネスクラス利用では、安い時期の航空券は往復約20万円~、高い時期で約25万円~です。
航空券の価格は、航空会社、直行便か乗り継ぎ便か、時期といった要因によって変わります。
旅行者の多い「クリスマス・年末年始」「ゴールデンウィーク」「夏休み(お盆)」は1年の中でも航空券の価格がもっとも上がる時期。
早期予約割引などを活用して、航空券を予約しておくことをおすすめします。