[バリ島旅行ガイド]バリ島の治安は良い、悪い?国の最新情報から見た、バリ島の治安状況を徹底解説。

バリ島の治安は良い、悪い? 最新情報から見た、バリ島の治安状況を徹底解説。

リゾート、観光旅行に楽しいバリ島ですが、海外ゆえに注意が必要な点もあります。
バリ島に限った話ではありませんが、イスラム過激派によるテロのリスクや、ホテルや観光先での盗難・トラブルなど、治安・安全面を気にされる日本の方もいらっしゃいますので、バリ島の治安と安全を確保する方法について紹介します。

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注意すべきはテロよりトラブル?バリ島のよくある旅行トラブルとその対処法

海外旅行先で、トラブルに巻き込まれることは少なくありません。

バリ島は安全性が高く、あまり神経質になる必要はありませんが、情報として知っておくことでトラブル回避にもつながります。これから実際に起こっているトラブルの事例を紹介します。

現地の美男美女には要注意。気になる旅行トラブル例一覧

  • 結婚詐欺
    バリ島に限らず、ビーチリゾートには観光客を狙った「ジゴロ」「ビーチボーイ」と呼ばれる現地男性(女性の場合もあり)が、目を光らせています。
  • 荷物の置き引き
    レストラン、ホテル、空港などで荷物置き引きの被害が確認されています。
  • ドラッグの使用・所持
    ナイトスポットには危険な誘惑が付き物です。十分に注意しましょう。
    また、インドネシアは薬物に対する取り締まりが厳しいことで有名です。過去にコカインの持ち込みで死刑判決が下った事例もあります。
  • ぼったくり
    両替の金額や買い物のおつりをごまかされることがあります。現金を受け取った際は、必ずその場で確認しましょう。
  • ひったくり
    バイクでのひったくりが多いです。特に夜遅くに繁華街を歩く際は、注意しましょう。
    人気観光地「モンキーフォレスト」や「ウルワツ寺院」にいる野生の猿も、カバンに手を入れてモノを取ってくるため注意が必要です。
  • スキミング
    ATMの機械にスキミング装置を設置しカードの情報を盗むという手口で、バリ島に限らず海外で増えています。
  • 賭博
    バリ島で最も有名なのは「トランプ詐欺」です。
    トランプ詐欺は、「日本語を習っています」などと流暢な日本語で近づき、イカサマのトランプゲームでお金を奪うという詐欺です。
  • ケンカ
    他の旅行者と現地の人のケンカに巻き込まれる危険性があります。
  • パスポートの紛失
    海外旅行先でのパスポートは「命綱」。現物はホテルの金庫で管理し、外出時はコピーを持ち歩くようにした方が安心です。

日本の常識は海外の非常識。安全に海外旅行を楽しむための10箇条

トラブルの事例をいくつか紹介しましたが、注意点を知っておくことで、回避できる可能性は高まります。

ここでは、バリ島旅行を楽しむための10箇条を紹介します。海外旅行全般に共通する内容も多いため、しっかりと頭に入れておきましょう。

  1. 夜中に出歩かない
    ひったくりなどの多くは遅い時間帯に発生しています。不必要な夜の外出は控えましょう。
  2. 荷物を車に置かない
    日本ではあまり考えられないことですが、車に荷物を置いてアクティビティや観光をしている間に荷物がなくなる事件が起こっています。車に荷物を置きっぱなしにすることはやめましょう。
  3. 荷物は分散させる
    多額の現金やクレジットカード、パスポートなどの貴重品をひとつのバッグで持ち歩くのは非常に危険です。外出の際、現金は必要な分だけ、パスポートのコピーと一緒に持ち歩きましょう。
  4. 移動は信頼できる乗り物を使う
    ホテルのシャトルバスなど、信頼できる交通手段を使いましょう。タクシーはブルーバードタクシーが比較的安全と言われています。
    また、弊社オプショナルツアーの「専用車とガイドチャーター」を使った観光もおすすめです。事前にご要望を伺い、最適なスケジュールでご案内します。
  5. 現地の人をすぐ信用しない
    特に、「日本話を話す現地人」には注意が必要です。流暢な日本語に気を許すと、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
  6. 両替は信頼のできる両替所やATMで
    事前に調べた評判の良い両替所を利用しましょう。また、空港やショッピングセンターのATMが比較的安全です。
  7. 受け取ったお金はその場で確認を
    両替、タクシー、土産物店、飲食店など、旅行中にお金を受け取るケースは多くあります。お金を受け取った際は、その場で金額が合っているか確認しましょう。
  8. 服装マナーに気をつける
    高級ブランド品を極力身につけないことは、トラブルに巻き込まれないための最低条件です。また、バリ島はヒンドゥー教徒が多いため、必要以上に肌を露出した服装は好まれません。
  9. 宗教のマナーに気をつける
    ヒンドゥー教では、頭は神聖なものとして考えられています。頭を撫でることは絶対にやめましょう。また、物を渡す時に左手を使うこと、左手で指をさすこともタブーになります。
  10. あらかじめ海外旅行保険に入っておく
    どんなに用心していても、トラブルに巻き込まれる可能性をゼロにすることはできません。万が一の時のために、海外旅行保険に入っておきましょう。
    ほとんどがネットで申し込み可能です。フライト前に空港で入れる保険もあります。盗難などの補償額や、ケガや病気になった際の賠償額など、補償の範囲も含め自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

バリ島で気をつける観光スポットはどこ?夫婦旅行・カップル旅行、家族旅行、女子旅、卒業旅行のケース別ガイド

バリ島観光の目的は、カップル旅行、ハネムーン、家族旅行、女子旅、学生旅行などさまざま。

ここでは、旅行をより楽しむために「控えたほうが良い行動」「注意すべき地区」「トラブルへの対処法」を、事例でわかりやすく紹介します。

断るときは、キッパリと。夫婦・カップル旅行では、ぼったくりに注意

カップルの旅行では、二人一緒にアクティビティを楽しむことも多いと思われます。その際に注意したいのがビーチでの「ぼったくり」です。

例えば、「ビーチの露店で飲み物を買う際は、「値段はUSドル表記だ」と言われ法外な値段を請求される」、「飲食店に入るとドル表記のメニューを渡され、どれも値段が通常の10倍くらいだった」など。

マーケット

トラブルを回避するためにも、いらないものは「いらない!」とはっきり意思表示することが重要です。

また、買い物の際も「ぼったくり」に用心しなければなりません。

バリ島ではスーパーやショッピングモールを除き、商品の値段は「交渉」で決まります。その際に、相手が観光客だと通常の値段の倍、あるいはそれ以上の値段を提示してくることがあります。

お子さんとは手を繋いで観光しよう。家族旅行では、交通事情に気をつけて

「昔、夫婦で行ったバリ島を家族で旅したい」そんな家族旅行を計画中の方も多いでしょう。

お子様連れの旅を楽しむにあたり、留意していただきたいのが「バリ島の交通事情」と「熱中症」です。

日本に比べ、バリ島はバイクの交通量が非常に多いです。特に、朝や夕方のラッシュ時には道路がバイクで埋め尽くされます。
バリ島の交通ルールはあって無いようなもので、車やバイクがいきなり飛び出してくる可能性があります。お子様の手は絶対に離さないようにしましょう。

特に、デンパサールやクタなどの繁華街は交通量が多い割に、信号機があまりないため、横断する際には注意が必要です。

また、熱中症にならないよう、適度な休憩、水分補給と暑さ対策をお忘れなく。

旅行先だからこそ、朝活を。女子旅では、クタ地区とスミニャック地区に注意

仲良しの友人とヴィラを貸し切ってのリゾート体験。スパやグルメ、ショッピングを思う存分楽しめます。

女子旅でご注意いただきたいのは「夜道の一人歩き」です。特に、夜間のクタとスミニャックなどの繁華街はあまりおすすめできません。深夜は外出を控え、ヴィラで女子会を楽しむと良いでしょう。

バリ島には美しい朝日が見られる「サンライズスポット」があるため、朝活がおすすめです。早起きして、最高の朝日を見に行きましょう。

ハメを外しすぎないように。卒業旅行でも、クタ地区とスミニャック地区に注意

物価が安く、アクティビティが充実しているバリ島は、若者たちにも人気です。しかし、旅先でのちょっとした気の緩みから、ひったくりにあう、ケンカや薬物犯罪に巻き込まれてしまうケースも発生しています。

そのため、「クタやスミニャックに多くあるクラブやディスコなどのナイトスポットに軽い気持ちで近付かない」、「現地の人の誘いに気安く乗らない」など、警戒心を持つことが大切です。

ここまで、バリ島の治安について紹介してきました。

バリ島に限らず、海外旅行全般に言えることですが、注意を怠ることがなければ大きなトラブルに巻き込まれる可能性は少ないです。特に、バリ島は海外旅行初心者にも、自信を持っておすすめできるリゾートです。

※掲載画像はイメージです

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